ちょっとした小説

いやぁ・・・。春休みもあと2日で終わりかぁ・・・。はやいなぁ・・。
気晴らしのために小説をつくってみたっす!
タイトルは「ロリ高生特戦隊」
      はずまりはずまりぃ!

ジ「・・・・・・。ここは・・・。どこ?」
バ「おれたち・・・・。おちて・・・きたんだよな・・・・・・・。」
ジ「おい・・・・。ここにいるの・・・。おれたち・・・・だけ?・・・・。」
バ「そうみたい・・・・だな・・・・・・・。」
ジ「・・・・・・。ん?お、おい・・・。バータ!」
バ「なんだ?」
ジ「なんか・・・。違和感ないか?ほら・・・・。胸のあたりとか・・・。」
バ「ホ、ホントだ・・・。微妙に大きい。筋肉はあるとはいえ・・・。」
ジ「ああ・・・。まるで女みたいだな・・・。」
バ「女かぁ・・・。・・・・・。ちょっとまて・・・。」
        ガサゴソ
ジ「どうしたぁ?」
バ「・・・・・。お、俺の・・・。俺の・・・。」
ジ「・・・・?」
バ「ア・・・・・アナログスティック殺られたぁぁぁぁ!!」
ジ「!?ま、マジだ!!ということは・・・。もしかして俺達・・・。」
ジ/バ「女になったぁぁぁぁ!?」
ジ「どーしよー!どーしよー!!」
バ「ま、まぁおちつけ!とりあえず・・・。タイムマシンをさがせ!」
ジ「おまえが落ち着け!!あとウォー○―を探せみたいになってる!」
バ「・・・っつーか・・・。ここ、どこ?」
ジ「とりあえず・・・・・。森・・・・だな・・・。」
バ「あ!あそこに家が!」
ジ「どうする?」
バ「え?なにが?」
ジ「あ、あの家にいくかどうか。」
バ「でも!!」
悟飯「なにしてるんですか?お姉さんたち。」
バ「!?わぁぁぁぁ嗚呼虀亞唖蛙啞异&!!」
ジ「おい!しっかりしろ!ちゃんとした言葉喋れ!」
悟飯「?」
バ「だってよぉジース!急にきたもん!怖ぇもん」
悟飯「ジース?どっかできいたような・・・・。」
ベ「ギニュー特戦隊だ。このませガキ!」
悟飯「あ、M字あたま!」
べ「殺すぞ!!誰からおそわった!そんなこと!」
悟飯「え?く、クリリンさんから・・・。」
べ「あのハゲぇぇぇぇ!いつか殺す!」
ジ「ぷ・・・。ww」
べ「おい、お前も殺されたいか?っつーか・・・。なんだ?その格好・・・。」
ジ「う、うを!なんだこれぇぇぇ!」

べ「バータに限っては・・・・。もう原型とどめてねぇぞ!」
バ「あ・・・。ほんとだ・・・。」
ジ「か、可愛い!」
悟飯「え``!!ギニュー特戦隊って・・・・。あの?」
ジ「そうだ!俺は・・・・。」
べ「また始まったぞ・・・(汗)」
ジ「特戦隊の赤いマグマ!ジースっ!!」
バ「おなじく、特戦隊の青いハリケーン!バータっ。」
ジ/バ「二人合わせて!ギニュー特戦隊!」
        ばたっ
ジ「くっそ!なんできまらねぇんだ!」
バ「こんな格好だからじゃねぇか?」
べ/悟飯「・・・・・・・・・・・(汗)」
ジ「よし!とりあえず攻撃開始だ!喰らえ!クラッシャーボール!」
        ・・・・・・・・・・・・・。
ジ「あ、あれ?」
バ「だめだ!なんの能力も使えない!!」
ジ「・・・・・・。(汗)と、とりあえず攻撃しちゃえ!」
   ペチペチペチ!
べ「も、萌えとる・・・。」
バ「うわぁぁぁん!まったくきかないよぉ!畜生!ちくちょう!」
ジ「バータが赤ちゃん言葉に!どうしてくれんだよ!ベジータサウザーより卑劣だぜ!」
べ「いや・・・・。おれにいわれても・・・・。」
悟飯<すごい・・・。あのベジータさんをたじたじさせるなんて!>
悟空「どうした?二人とも!」
悟飯「あぁ!お父さん!」
べ「カカロットか・・・・・・。」
ジ「カ、カカロット!?・・・・・やばいぞバータ!」
バ「そのようだな・・・。ジース・・・・。」
悟空「ん?そっちは?」
悟飯「ああ!聞いてよお父さん!こいつらあのギニュー特戦隊の・・・・。」
バ「わぁわぁわぁわぁ!」
悟空「?」
ジ「逃げるぞ!」
バ「おう!」
悟飯「あ!逃げる・・・・。」
バ「しまったぁぁぁ!空飛べねぇぞ!」
ジ「あちゃぁぁぁ!」
悟空「おめぇら・・・。ギニュー特戦隊か?」
ジ「ち、違いますよぉ・・・。わ、わたしたちはぁただぁ迷ってしまってただけでぇ!」
悟空「もうばればれだぞ?」
バ「うわっ!」
べ「どうするんだ?カカロット。殺すか?」
悟空「いや。殺さねぇ。だって・・・。可愛いんだもん!」
ジ/バ「へ?」
悟飯「ど、どうゆうことで・・・・」
べ「カカロット!ずるいぞ!俺が先に目をつけたんだ!俺のものだ!」
悟空「いや!オラのもんだ!」
     わぁわぁわぁ!
ナレーさん<そう!ジースとバータはこの時、なんとロリっ気のある高校生に
なっていたのだ!>
             続く

そんなかんじのやつです!面白くない?あったりまえでぇ!AHAHAHAHAHAHAHA!
序盤くるった・・・。
つーことで終わりです。
See you!